鶴居村は、北海道の東部に位置し、酪農が盛んな小さな村です。村名の由来であるタンチョウ（鶴）や希少動植物を育む日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」などの保護・保全に努めるとともに、農業基盤の整備、酪農経営の近代化、生活環境等の充実に取り組むなど、地域資源を活かしたブランドづくりに取り組んでいます。

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