子どもの居場所づくりを支援
「子どもの居場所」を広げるための支援が必要です!
道内でも広がりをみせている子ども食堂、子どもの学習の場などの「子どもの居場所」は、地域の身近な方々によって運営されています。
新型コロナウイルスの感染防止対策が続く中、地域の子どもたちのために活動している北海道の「子どもの居場所」が、皆様からの支援を必要としています。皆様からの温かいご支援をぜひお寄せ下さい。
●子どもの居場所とは?
各地で「子どものためになんとかしたい!」という思いをもつ方々が、その思いを形にし、支援を行っている場所です。子どもの居場所のあり方は様々で、それぞれの実情にあった活動を通じて提供しています。
▷子ども食堂
高校生までの子どもが一人でも活用でき、無料または定額で食事の提供を行う場所です。
「子ども食堂」、「地域食堂」、「子どもカフェ」など様々な名称で活動しています。
▷子どもの学習の場
子どもに対し、無料または定額で学習支援を行う場所です。
▷その他の居場所
遊びの場の提供などの居場所や他世代交流などを行う場所です。
5つの支援を求めています
全道で活動している「こどもの居場所」では、
「支援スタッフ」、「食品・食材」、「資金」、「感染防止対策」、「その他」の
5つの支援を求めています。
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支援スタッフ

ボランティアスタッフや学習支援スタッフ、調理スタッフなど、ともに活動する仲間を募集しています。
▷募集希望先など、詳細はこちら
食品・食材

「子ども食堂」など、子どもへ食事を提供するために必要な食材を募集しています。
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資金

活動を継続するための寄附を募集しています。
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感染防止対策

新型コロナウイルス感染症対策として、マスクや手袋、消毒液などを募集しています。
▷募集希望先など、詳細はこちら
その他

それぞれの実情にあった活動において、必要な物などの支援を募集します。
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