東北海道の港町・釧路市は、真夏でも最高気温が25℃を超えることが少なく、まさに「天然クーラー」。全国から「温度計が壊れているのでは？」といったお問い合わせがあるほど、夏の涼しさが魅力です。春はスギ・ヒノキの花粉の飛散がありません。また、冬は、晴天の日が多く、雪が少ないので過ごしやすいまちです。

　地元の不動産事業者やホテル、観光、交通事業者などの企業で構成されている「くしろ長期滞在ビジネス研究会」では、冷涼な気候などを活かして長期滞在（ちょっと暮らし）を推進しており、移住に向けて滞在施設や、連携している不動産事業者の紹介も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

　皆さん、ぜひ「涼しい釧路」に住んでみませんか？

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