信金中央金庫 北海道支店
「しりべし産ワインを核とした地域ブランド力向上プロジェクト」に寄附しました
左から北海道信用金庫・前田理事長、信金中央金庫・室谷常務理事、鈴木知事、天沼後志総合振興局長
信金中央金庫では、創立70周年記念事業として、企業版ふるさと納税の仕組み等を活用した地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」を創設し、持続可能な社会の実現に向けて、信用金庫と地方公共団体の連携による地域創生の取組みをサポートしています。
このたび、北海道信用金庫の推薦を受けた、後志地域全体のワインや食のブランド力向上をめざす「しりべし産ワインを核とした地域ブランド力向上プロジェクト」に対して寄附を行いました。
今後もSDGsへの貢献につながる地域創生事業の実現を目指します。
地域活性化に資する事業への資金的なサポート
信金中央金庫は、2020年度に企業版ふるさと納税の仕組み等を活用した地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」を創設し、信用金庫と地方公共団体の連携による地域創生の取組みをサポートしています。
北海道内においては、これまで信用金庫の本店所在地である16の自治体(北海道を含む)に対し寄附を実施し、各自治体における地域活性化に資する事業への資金的なサポートをしています。