株式会社伊豆倉組
【会社紹介】
当社は昭和14年に帯広で創業し昭和35年に株式会社伊豆倉組として法人化しました。
以来、災害から地域を守り、都市基盤(インフラ)整備に寄与するという使命のもと、河川・道路・橋梁・下水道工事等を受注し企業活動してきました。
また、今日では納税者(地域住民)を顧客として公の利益という視点で、受注工事全てにおいて、環境創造・省資源・再利用など環境への配慮を重点に施工しております。
今後も社会動向を探り、技術の研鑽を重ね、地域に必要とされる企業として活動していく所存です。
(帯広圏都市計画道3・3・34号青柳通整備工事(上部架設工))
(ペンケオタソイ川砂防工事(補正・繰越))
(畑地帯清水羽帯地区61工区)
(下居辺高島停車場線総B44改良工事(補正・明許)外)
【社会貢献活動】
(クリーンウォーク IN札内川)
毎年5月、札内川河川敷において「ゴミを捨てない意識を持つこと」「川の大切さを知ること」などを目的に、地元企業や団体が実行委員会形式で参加して開催されており、札内川愛国大橋付近の河川敷に散乱した空き缶やペットボトル、鉄くず等のごみを収集しています。
(道道クリーン作戦)
昭和60年から、帯広建設業協会の「十勝建友会」が窓口になり活動している「道道クリーン作戦」に毎年参加し、道路の側溝などに散乱する空き缶やペットボトルなど清掃活動を行っています。
(エコロジーパーク氷雪滑り台製作)
帯広建設業協会の十勝建友会が主体となって、1月中旬に十勝エコロジーパーク内において氷雪滑り台の製作を行っており、エコロジーパーク内の池の氷の切り出し、スノーモービルにて氷の運搬、築山での氷の組み立てなど行って約40メートルの滑り台を作ります。
(中小河川における環境教育支援)
当社が所属するNPO法人十勝多自然ネットと十勝総合振興局帯広建設管理部が連携して北海道が管理する帯広川、伏古別川、ウツベツ川、機関庫の川で、幼稚園・小学校低学年を対象に、水生生物の調査や水遊び体験を実施しています。