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株式会社 三省堂書店

「第73回北海道植樹祭」参加者募集!

 道では、森林づくりの意義や森林の持つ多様な機能など森林の大切さを広く普及啓発するため、「第73回北海道植樹祭」を開催します。

 北海道植樹祭は、林野庁北海道森林管理局、公益社団法人北海道森と緑の会、関係市町村や団体と連携しながら、道民参加による協働の森づくりを進めるため、「森づくり」や「木づかい」の一連のイベントを一体的に行う「北海道・木育(もくいく)フェスタ」の一環として開催しています。

 当日は、式典のほか、植樹や木育マイスター等によるワークショップ、木製遊具やパネルの展示等を予定しています。

 多くのご参加をお待ちしています。

■開催日時
 2023年5月28日(日) 10:30~13:00
■開催場所
 厚真町字幌内
■主催
 北海道、林野庁北海道森林管理局、厚真町、公益社団法人北海道森と緑の会
■募集人数
 400名(先着順)
■申込方法
 北海道公式ホームページに掲載の参加申込書(チラシ裏面)に必要事項を記入の上、郵送、FAX、メールのいずれかで北海道植樹祭受付事務局へお申し込みください。
■申込締切
 2023年5月12日(金)

「第73回北海道植樹祭」参加申込書(植樹祭チラシ裏面)

▶詳細はこちら(北海道公式ホームページ)
 

※本イベントの開催にあたっては、下記の応援団会議参加企業等から協力・協賛いただいています。
・北海道漁業協同組合連合会
・北海道森林組合連合会
・アクサ生命保険株式会社
・株式会社NTT東日本-北海道
・株式会社三省堂書店
・生活協同組合コープさっぽろ
・第一生命保険株式会社
・日本航空株式会社
・日本生命保険相互会社
・日本郵便株式会社 北海道支社
・東日本高速道路株式会社 北海道支社
・北海道コカ・コーラボトリング株式会社
・明和地所株式会社
 

「第7回北のまんが大賞」の入賞作品が決定!

ポスター

 道では、さらなる「まんが文化」の振興を図り、観光客の一層の誘致やコンテンツ関連産業の育成、若者の雇用の創出などにつなげるため、札幌市と共催で、漫画・イラストの公募コンテスト「北のまんが大賞」を実施し、125作品の中から、北海道知事賞や札幌市長賞などの受賞作品を決定しました。

【入賞作品】
■北海道知事賞
 <まんが部門>
 「ごはんカフェきつねキッチンへようこそ!」(作者:ちあき) 
 <イラスト部門>
 「騎乗の夏景色」(作者:銀世)
 <U-15 まんが部門>
 「MILK」(作者:gyouza) 
 <U-15 イラスト部門>
 「冬景色」(作者:510)

 ほか23作品が入賞

▶詳しくはこちら(北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA)

※本コンテストの開催にあたっては、下記の応援団会議参加企業からご協力いただいています。
・株式会社三省堂書店 様
・北海道中央バス株式会社 様
・株式会社北海道新聞社 様

「第7回北のまんが大賞」作品募集

 道では、さらなるまんが文化の振興を図り、観光客の一層の誘致やコンテンツ関連産業の育成、若者の雇用の創出などにつなげるため、札幌市と共催で、漫画・イラストの公募コンテスト「北のまんが大賞」を実施しています。

 第7回目を迎える今回のコンテストでは、これまでと同様に北海道の魅力アップに繋がる漫画作品を募集するほか、「アドベンチャートラベル -自然体験in北海道-」をテーマとしたイラストを募集します。

■募集作品
 <まんが部門>
  北海道を素材とした、北海道の魅力アップに繋がる未発表のオリジナル漫
 画
 <イラスト部門>
  「アドベンチャートラベル -自然体験in北海道-」をテーマとした、北海
 道の自然の中でのアクティビティに焦点を当てたイラスト

■募集期間
 2022年6月24日(金)~2022年10月24日(月)

▶詳しくはこちら(北海道歴史・文化ポータルサイトAKARENGA)

※本コンテストの開催にあたっては、下記の応援団会議参加企業からご協力いただいています。
・(株)三省堂書店 様
・北海道中央バス(株) 様
・北海道新聞社 様

2021年度「障がい者理解促進ブックフェア」の開催

 株式会社三省堂書店では、北海道との包括連携協定に基づく取り組みとして、障がい者福祉に対する道民の理解を深めることを目的に「障がい者理解促進ブックフェア」を開催しています。
 期間中は、店舗内に障がいに関する書籍の特設コーナーを設けて理解促進を図ります。

【実施店舗・期間】
札幌店 12月2日(木)~12月15日(水) 10時~21時
留萌ブックセンター 12月2日(木)~12月15日(水) 10時~20時
函館営業所川原店 12月2日(木)~12月15日(水) 10時~20時
 ※包括連携協定によるブックフェアの取り組みは、2014年から始まり、今年で8回目となります。

2020年度「障がい者理解促進ブックフェア」の開催

札幌店
函館営業所川原店

 株式会社三省堂書店では、北海道との包括連携協定に基づく取り組みとして、障がい者福祉に対する道民の理解を深めることを目的に「障がい者理解促進ブックフェア」を開催しています。
 期間中は、店舗内に障がいに関する書籍の特設コーナーを設けて理解促進を図ります。

【実施店舗・期間】
札幌店 12月1日(火)~12月14日(月)10時~21時
留萌ブックセンター 12月1日(火)~12月14日(月)10時~20時
函館営業所川原店 12月1日(火)~12月14日(月)10時~20時
 ※包括連携協定によるブックフェアの取り組みは、2014年から始まり、今年で7回目となります。

「北海道みんなの日」をPR

 1869年(明治2年)、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治政府に「北加伊道」という名称を提案した7月17日は「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」です。
 「北海道みんなの日」をきっかけに北海道の魅力を発信するため、札幌店で下記の取り組みを実施しました。

実施日 内容
R2.7.17 1,700円以上お買い上げの方の中から、抽選(ガラポン)で17名様の方に、図書カード(500円分)をプレゼント

「障がい者理解促進ブックフェア」の開催


札幌店

函館店

 株式会社三省堂書店では、北海道との包括連携協定に基づき、障がい者福祉に対する道民の理解を深めることを目的に2019年11月27日から12月10日の期間、札幌・函館・留萌の各店舗で「障がい者理解促進ブックフェア」を開催しました。    
 障がいに関する書籍の特設コーナーを設置したほか、北海道意思疎通支援条例(※)やヘルプマーク(※)に関するリーフレットを配付しました。

▶北海道意思疎通支援条例についてはこちら
▶ヘルプマークについてはこちら

「北海道との包括連携協定」

留萌ブックセンターの外観
ブックカバーコンテスト受賞作品
北海道命名150年ブックフェアの様子
北海道みんなの日図書カード抽選会実施ポスター

 北海道と包括連携協定を結び「本」を通して北海道の事業に協力するとともに 店舗活用して、北海道の事業のPRも行なっています。
<主な取組み>
(包括連携協定)
・留萌ブックセンターby三省堂書店 の開店と運営支援(写真有)
・ほっかいどう未来輝く子育て大賞受賞企業への絵本の贈呈
・北海道各事業と連携したブックフェアやポスター、チラシ等の掲示
・「北海道みんなの日」記念図書カードがあたる抽選会の実施(写真有)
(企業版ふるさと納税)
・赤レンガ庁舎改築への寄附
(北海道150年事業)
・三省堂書店札幌店ブックカバーコンテストの実施と受賞作品カバーの配布(写真有)
・石狩振興局主催ブックカバーコンテストの審査及び受賞作品カバーの配布(同上 )
・北海道命名150年ブックフェアの実施(写真有)


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株式会社 三省堂書店
(東京都千代田区神田神保町1-1)
https://www.books-sanseido.co.jp