雪印メグミルク株式会社
道庁赤れんが庁舎前庭に「花壇」を設置しました
雪印メグミルクグループは、道との包括連携協定に基づき、毎年、道庁赤れんが庁舎前庭に色とりどりの花壇を設置しています。
14回目を迎えた今年度は「北海道を前へ」をデザインコンセプトとして、
6月20日(木)、子どもたちによる植栽によって彩り美しい花壇が完成しました。
赤れんが庁舎を訪れる皆様が、園児達が完成させたこの花壇に咲く色とりどりの花を楽しんでいただくとともに写真撮影のポイントとしてご利用いただけるように整備をしております。
本取組を通じ、道庁に訪れる皆様に花で元気を届け、北海道の魅力ある「観光」の振興とともに北海道経済の活性化へ貢献していきます。
■設置場所
道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)
■設置期間
2024年6月20日(木)~10月頃(終了時期未定)
■植栽花
12種850株
(ベゴニア、センニチコウ、キンギョソウ、バラ、マリーゴールド、メランポジウム、キンギョソウ、斑入りリーフ、シロタエギク、ギボウシ、ビンカミノール、カラーリーフ)
道庁赤れんが庁舎前庭「花壇」の植え替えを行いました
雪印メグミルクグループは、道との包括連携協定に基づき、毎年、道庁赤れんが庁舎前庭に色とりどりの花壇を設置しています。
6月22日(木)に設置した花壇は、8月30日(水)の子どもたちによる植え替えによって、ふたたび彩り美しい花壇となりました。
赤れんが庁舎を訪れる皆様が、園児達が植え替えたこの花壇に咲く色とりどりの花を楽しんでいただくとともに写真撮影のポイントとしてご利用いただけるように整備をしております。
本取組を通じ、道庁に訪れる皆様に花で元気を届け、北海道の魅力ある「観光」の振興とともに北海道経済の活性化へ貢献していきます。
■設置場所
道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)
■設置期間
2023年8月30日(水)~10月頃(終了時期未定)
■植え替えた花
6種1,080株(ベゴニア、マリーゴールド、ケイトウ、メランポジウム、シロタエギク、コリウス)
8月7日の「北海道花の日」にPRキャンペーンを開催
雪印メグミルクグループでは、北海道花き振興協議会及び北海道経済連合会、JAグループ北海道と連携の上、道産花きの消費拡大及び関連産業の活性化を目的として、北海道産の花を無料で配布する「北海道花の日キャンペーン」を実施しました。
このキャンペーンでは、「北海道花の日」である8月7日(月)に道庁赤れんが庁舎前庭の花壇の前で、岩見沢市産のひまわり500本を来場された方に配布して、花壇の花とともに北海道の花の美しさを楽しんでいただきました。
道政広報を掲載した商品パッケージの贈呈式を行いました
道と雪印メグミルク株式会社は、包括連携協定に基づき、商品パッケージを活用した道政広報を行っています。
このたび、同社の「味わい北海道しぼり」のパッケージに、地産地消に関する道のポスターコンテストの最優秀賞作品(高校生以下の部)が掲載されることに伴い、7月26日(水)、長野オリンピック金メダリストである原田雅彦・雪印メグミルクスキー部アドバイザーからポスターの作者に対して、牛乳パックの完成品(空箱)を贈呈しました。
道と雪印メグミルク株式会社は、これからも「酪農」や「食」などの分野における北海道ブランドの価値向上に取り組んでいきます。
道庁赤れんが庁舎前庭に「花壇」を設置しました
雪印メグミルクグループは、道との包括連携協定に基づき、毎年、道庁赤れんが庁舎前庭に色とりどりの花壇を設置しています。
13回目を迎えた今年度は「北海道から未来へ発信!次の世代へ!子供たちを育む、希望に満ちた北海道」をデザインコンセプトとして、6月22日(木)に学校法人高陽学園 ミナクル幼稚園の33名の園児達の手によって花壇が完成しました。
赤れんが庁舎を訪れる皆様が、園児達が完成させたこの花壇に咲く色とりどりの花を楽しんでいただくとともに写真撮影のポイントとしてご利用いただけるように整備をしております。
本取組を通じ、道庁に訪れる皆様に花で元気を届け、北海道の魅力ある「観光」の振興とともに北海道経済の活性化へ貢献していきます。
■設置場所
道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)
■設置期間
2023年6月22日(木)~10月頃(終了時期未定)
■植栽花
8種1,100株(メランポジウム、ペチュニア、センニチコウ、インパチェンス、マリーゴールド、シロタエギク、コリウス、パセリ)
「第64回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」開催のお知らせ
当社では、スキージャンプの裾野を広げ、スポーツ振興を通して社会に貢献するため「第64回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」を開催します。
本大会は、成年組、少年組、ジュニア組、女子組と幅広いジャンパーが参加し、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されてきた競技会です。
選手たちが勝利を目指して競い合う姿を間近で見られるほか、楽しいイベントが盛り沢山となっていますので、ぜひ会場でご覧ください。
■開催日時
2023年2月12日(日) 9:30~
■開催会場
札幌市大倉山ジャンプ競技場(札幌市中央区宮の森1274)
■入場料
中学生以下:無料
高校生以上:1,000円(前売券800円)
65歳以上の方:500円
▶詳細はこちら(「第64回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」特設ページ)
道庁赤れんが庁舎前庭に「花壇」を設置しました
雪印メグミルクグループは、道との包括連携協定に基づき、毎年、道庁赤れんが庁舎前庭に花壇を設置しています。
12回目を迎えた今年度の取組では「北海道から未来へ発信!希望の虹と広がる青空を」をテーマに、花壇を設置しました。
今回設置した花壇には、観光客のみなさまへのメッセージ「ようこそミルクの大地へ」と、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた、観光をはじめとする本道産業を応援する官民連携プロジェクト「HOKKAIDO LOVE!」のロゴのパネルを設置しています。
北海道を代表する観光スポットである「赤れんが庁舎」を訪れる観光客の皆様に、色とりどりの花を楽しんでいただくとともに、赤れんが庁舎を背景に写真撮影のポイントとしてご利用いただけます。
本取組を通じ、道庁に訪れる方々に花で元気を届け、北海道の魅力ある「観光」の振興とともに北海道経済の活性化へ貢献していきます。
■設置場所
道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)
■設置期間
2022年7月25日(月)~(終了時期未定)
■植栽花
5種955株(インパチェンス2色、タイム1色、ベゴニア2色、マリーゴールド2色、メランポジウム1色)
道庁赤れんが庁舎前庭に「花壇」を設置しました
雪印メグミルクグループは、北海道との包括連携協定に基づき、道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)に「花壇」を設置しました。
北海道を代表する観光スポットである「赤れんが庁舎」を訪れる観光客の皆様に、色とりどりの花を楽しんでいただくとともに、赤れんが庁舎を背景に写真撮影のポイントとしてご利用いただけます。
本取り組みを通じ、道庁に訪れる方々に花で元気を届け、北海道の魅力ある「観光」の振興とともに北海道経済の活性化へ貢献していきます。
■設置場所
道庁赤れんが庁舎前庭(東門導入口付近)
■設置期間
2021年8月27日(金)~10月中旬
■植栽花
アンゲロニア、ベゴニア、ジニア、シロタエギク、ヒューケラ、ポレモニウム、メランポジューム、ペチュニアの8種類約850株
「令和3年度 北海道ナチュラルチーズ製造研修会」を開催
道では、チーズ製造に携わる方等を対象に、チーズ製造に関する知識の習得や衛生管理に対する理解醸成、製造技術の向上を図る講習を行う「北海道ナチュラルチーズ製造研修会」をオンライン開催しました。
本研修会では、衛生管理やチーズ製造のポイントなどの基礎講習のほか、食品衛生法やHACCPの概要の説明など、チーズ工房における衛生管理講習を実施しました。
受講者からは「これからチーズ工房を立ち上げ、製造していくところなのでとても勉強になった」などといった声もあがり、大変有意義な研修会となりました。
■開催日時
2021年8月25日(水)10:00~
■内容
・チーズ製造基礎講習
・チーズ工房における衛生管理講習
※本セミナーは、応援団会議参加企業である雪印メグミルク株式会社様と共催で開催しました。
商品パッケージで縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取組をPR
当社は、北海道・北東北3県(青森県・岩手県・秋田県)及び遺跡の所在する14の市町と共同し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組みを推進しています。
昨年に引き続き、道内で長年親しまれている乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」の商品パッケージ側面に、世界遺産登録に向けた縄文遺跡群のPR広告を掲載しました。
▶縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取組についてはこちら
「パフェで北海道応援」キャンペーン~第二弾~
弊社グループ企業の株式会社雪印パーラーは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた道内生産者や観光事業者の皆様を応援するため、北海道との連携の下、道内の特産品を使用したパフェの発売をさせていただいております。
第二弾は「そらち・いしかりフェア」として、石狩・空知管内産のフルーツなどを使用したデザートを提供します。
是非ともご堪能ください。
<第二弾:そらち・いしかりフェア>
【期間】2020年11月1日(日)~12月31日(木)※予定
【場所】雪印パーラー 札幌本店
■住所 : 札幌市中央区北2条西3丁目1-31 太陽生命札幌ビル1F
■現在の営業時間 : 11:00~19:00(ラストオーダー18:30)
【内容】○空知・石狩管内の観光情報を発信
○空知・石狩管内産のフルーツ等を使用したデザート4品の販売
<使用食材>白いとうもろこし、メロン(夕張市)
米粉(南幌町)
ゆめぴりか(美唄市)
さくらんぼ(芦別市)
お米シロップ(新十津川町)
黒千石きなこ(北竜町)
100年りんご・100年梨(石狩市)
「パフェで北海道応援」キャンペーン
弊社グループ企業の株式会社雪印パーラーは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた道内生産者や観光事業者の皆様を応援するため、北海道との連携の下、道内の特産品を使用したパフェを発売します。
第一弾として、石狩管内産のフルーツなどを使用したパフェの提供、観光情報を発信するフェアも実施します。
<第一弾:いしかりフェア>
【期間】2020年9月16日(水)~10月31日(土)
【場所】雪印パーラー 札幌本店
■住所 : 札幌市中央区北2条西3丁目1-31 太陽生命札幌ビル1F
■現在の営業時間 : 11:00~19:00(ラストオーダー18:30)
【内容】○石狩管内産のフルーツ等を使用したパフェ3品の販売
・使用食材:プラム(札幌南区産)
・ブルーベリー・ハスカップ(千歳市産)
・ミント(当別町産)
○石狩管内の観光情報を発信
商品パッケージで縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取組をPR
北海道内で販売する乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」の商品パッケージ側面に、北海道・北東北3県(青森県・岩手県・秋田県)が合同で進めている「縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けたPR広告を掲載しています。
▶縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取組についてはこちら
商品パッケージでウポポイをPR
雪印メグミルク株式会社では、4月24日にオープンする「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を応援する取組として「味わい北海道しぼり」のパッケージにウポポイのPRを掲載し、道内のスーパー、小売店、コンビニ等で販売しています。
▶ウポポイ(民族共生象徴空間)についてはこちら
「北海道包括連携協定」
雪印メグミルクグループは、北海道と包括連携協定を2007年に締結し※、乳製品製造などで培った技術を活かして、「酪農」や「食」の分野で北海道経済の活性化に取り組んでいます。
※2007年当時は、雪印乳業(株)、雪印種苗(株)、(株)雪印パーラーと北海道との協定
<具体的な取組み事項>
1. 「酪農」の振興に関する事項
・「環境配慮型酪農」に関する技術支援
・チーズ製造技術の普及支援 など
2. 「食」の安全・安心、産消協働※に関する事項
・クリーン農業に関する技術支援
・道産食品の安全・安心に向けた取組みの支援 など
3. 子育てや健康づくりに関する事項
・子育てに関する地域活動の支援
・食育や健康づくりに関する支援
・スポーツの振興に関する支援 など
4. 北海道の魅力ある「観光」の振興に関する事項
・「花観光」に関する支援
・世界自然遺産
・北海道遺産に関する普及啓発
・雪印メグミルク「酪農と乳の歴史館」における
・北海道観光PR など
5. その他必要と認める事項
・環境に対する取組み
・防災活動への支援
・北海道の広報活動への協力 など
※地域の消費者と生産者が連携し、地元の資源や生産物を地元で消費・活用することにより、域内循環(人・もの・お金の流れ)を高めて地域経済の活性化を図る運動
■チーズ製造技術の普及支援事業
チーズ製造技術の普及支援事業として、「北海道ナチュラルチーズ製造レベルアップ研修会」を、北海道農政部主催により開催しています。