北

IoTで北海道の課題解決!

北海道は、全国に先駆けて訪れる人口減少や広大な土地における広域分散など、北海道特有の課題によって、働き手不足、担い手不足が喫緊の課題となっています。これらの課題をIoTで解決しませんか? 課題解決できるIoT技術を持っている企業はご連絡をください。 国や道の補助も活用することもできます。

北海道IoT
※市町村の順序は五十音順としています。
※問い合わせ先のメールアドレスの「#」は「@」に置き換えてください。

農林水産

【天塩町】 ICTインフラ整備によるスマート農業の実現

【内容】
 
天塩町においては、市街地区光ファイバ整備以降進展しておらず、雄信内地区においては未だ光ファイバは未整備のままです。また、携帯不感エリアも存在することから早急な通信環境整備が求められています。
農家においては、スマートフォンと連携した遠隔監視システムや乳量統計、獣医による遠隔画像診断体制などを整備し農業の機械化・分業化を図っていますが、ADSL回線での通信容量の制限からICTの活用が最適化されていない現状にあります。
IoTを活用したスマート農業の実現を図るためにはICTインフラの着実な整備が課題となっています。課題解決のノウハウをもつ企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>
天塩町総務課 担当者:小林
電話番号:01632-2-1001
メールアドレス:kikaku#town.teshio.lg.jp

 


【苫前町】スマート農林水産業等の取組と整備にかかる課題(高速通信網の整備等)

【内容】
 
本町の持続可能な農林水産業の推進を図るため、スマート農林水産業等の取り組みにより、労働力確保や効率化・省力化、資源管理等に取り組みたいと考えています。
 農業分野では、ハウス自動環境制御システム・自動操舵トラクター・直進アシスト田植機・ドローン等の活用・漁場分野ではスマートブイの設置やセンシング機器・タブレット端末の活用、また、林業分野ではドローンやタブレットなどの機器を活用した森林資源情報の把握などが検討されています。
 当町では市街地以外の高速通信網等のインフラがない状況であることから、農地等の山間部や漁場等で利用できる高速通信網の整備が大きな課題となっています。
 ICT活用に関して、高速通信網等の整備が必要となるなかで、非常に多くの課題が存在しますが、これら課題解決のノウハウをお持ちの企業の皆様からご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>
苫前町総務財政課総務係 担当者:西川
電話番号:0164-64-2211
メールアドレス:joho#town.tomamae.lg.jp

 


【松前町】 スマート農業(畜産)の検討

【内容】
 
令和元年に整備し運用を開始した肉牛改良センターにおけるスマート農業の導入について検討を行いたいと考えています。畜産分野のICTの活用についてノウハウを持つ企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>
松前町政策財政課 担当者:佐藤
電話番号:0139-42-2275
メールアドレス:info#town.matsumae.hokkaido.jp

 


【蘭越町】施設園芸における省電力環境制御システムの実証

【内容】

 蘭越町では、基幹作物である水稲の複合作物として、ハウスでメロンやトマトの作付が行われていますが、ハウス内温度や湿度、土壌水分等の管理は農業者の人手による作業が多く、ハウス巡回に多くの労力が必要で、水田管理作業との競合も発生しています。
 農作業の省力化を目的とした環境制御や自動かん水システムなどの技術開発が進んでいるところですが、電気工事などの多額な初期費用(数百万円)が必要で、導入が進んでいません。このため、ソーラーパネル方式など、電源のない所でも安価、省電力で導入できるシステムの効果などの実証が必要ですので、ご協力いただける企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>
蘭越町農林水産課 担当者:奈良
電話番号:0136-57-5111(内線266)
メールアドレス:nousei#town.rankoshi.lg.jp

  
 

【蘭越町】罠センサーを用いたアライグマの計画的捕獲の実証

【内容】

 近年、全国的に有害鳥獣による農業への被害が深刻な状況で、中でも特定外来生物であるアライグマの捕獲頭数は急激に増加しています。
 蘭越町では平成25年に初めて捕獲されて以来、増加の一途をたどり、令和元年度では平成28年度の10倍以上の捕獲頭数となっていますが、依然として深刻な被害が続いています。
 猟友会や農業者を中心とした箱罠による捕獲を推進しているが、高齢化や被害対策の担い手が減少する中、見回り作業などの捕獲作業に多大な労力を費やしている状況です。
 アライグマの根絶のためには、罠をかけた日数と捕獲数による生息数の推測が不可欠ですが、生息は全道に広まっており、一つの地域で対策を行っても他地域からの流入も想定されることから、広域での生息数確認や捕獲対策が必要です。このため、省力で効果的な生息数の確認及び捕獲体制の構築などにご協力いただける企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

【近年におけるアライグマ捕獲頭数と被害状況】

平成28年度

平成29年度

平成30年度

令和元年度
(2月末現在)

捕獲頭数

23頭

122頭

144頭

272頭

被害面積

0.00ha

3.57ha

1.49ha

1.25ha

被害金額

0千円

6,381千円

3,330千円

2,953千円

<問い合わせ先>
蘭越町農林水産課 担当者:奈良
電話番号:0136-57-5111(内線266)
メールアドレス:nousei#town.rankoshi.lg.jp

  
 

観光

【余市町】通年を通した観光コンテンツの開発

【内容】
 余市町の観光の課題として、季節偏在・通過型観光であり、冬の観光コンテンツが不足していることがあげられます。冬の余市町に来ていただくためにVR等で観光を体験できるようなコンテンツが必要です。
例えば、余市町の資源と最先端の技術を活用したスキージャンプ体験、宇宙体験、果物狩りの収穫体験やヴィンヤードの風景を季節問わず体験できるなど、通常ではできないことを可能とする体験型のコンテンツがあると、誘客につながると考えます。
未来技術等への取組に対して人材も予算もないため、こうした未来技術の社会実装に対して、ノウハウをお持ちの企業の皆様からのご連絡を待ちしています。

<問い合わせ先>

余市町総務部企画政策課 担当者:小倉
電話番号:0135-21-2117
メールアドレス:kikaku-s#town.yoichi.hokkaido.jp

 


交通

【千歳市】乗降センサーを活用した路線バスの利用状況の見える化

【内容】
 路線バスを取り巻く環境は、利用者減少や乗務員不足など、全国的に非常に厳しい状況が続いており、多くの自治体では、バス事業者の撤退や、路線の減便・廃止が生じておりますが、千歳市におきましても、現状のバス路線を維持することは容易ではない状況となっています。
 千歳市では、令和3年度のバス路線の見直しに向け、令和2年度は、市民アンケート調査をはじめとした各種調査を実施し、市民ニーズや路線バスの利用状況を把握したいと考えていますが、利用者数の把握に当たっては、より効率的かつ正確に利用者数を把握するため、市内を運行する路線バスの乗降口にセンサーを設置し、利用者数をカウントする手法への見直しを行いたいと考えています。
 市民の足となる公共交通を将来に向け確保・維持することは、市としても非常に重要な事項であると認識していることから、この取組を応援してくださり、ご協力いただける企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。
 

<問い合わせ先>

千歳市企画部主幹(交通政策担当)担当者:小椋
電話番号:0123-24-0897
メールアドレス:koutsuuseisaku#city.chitose.lg.jp

 

 

 行政事務改善

【蘭越町】データ共有可能な地理情報システムの構築

【内容】
 蘭越町では農地や地図情報などの管理のため、業者委託による各種システムを導入していますが、各システムのデータ活用はメーカー開発のシステムに限定され、類似する情報であるにもかかわらず、複数のシステムに係る使用やメンテナンス契約を締結しなければならない状況です。
 このため、GISをベースとして、異なるシステムのデータを相互に活用・参照できる機能の構築を行い、効率化や経費節減を図る必要があります。課題解決のノウハウを持つ企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>

蘭越町農林水産課 担当者:奈良
電話番号:0136-57-5111(内線266)
メールアドレス:nousei#town.rankoshi.lg.jp


 


公共施設管理

【音更町】 ICTの活用による施設に関する調査

【内容】
 
音更町では比較的利用頻度の高いと思われる4公園のトイレを通年開放しており、公園トイレでありながら公衆トイレ級の取り扱いをしているところです。
 また、通年開放すると、それなりの管理費用が発生することから、通年利用している4公園4トイレについて、利用頻度及び利用実態等を調査することによって利用傾向を把握し、データを元に推測考察を行い、今後の通年利用に関する検討材料(通年利用の是非、新たに通年利用トイレとする場合の指標)としていきたいと考えています。
この取り組みについてノウハウを持つ企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。
 
対象とする公園
総合公園 近隣公園 街区公園
鈴蘭公園
鈴蘭公園 
むつみアメニティパーク
むつみアメニティパーク
緑陽台近隣公園 ハイウェイ記念公園
ハイウェイ記念公園
公園位置図
公園位置図
              
 

<問い合わせ先>
音更町建設水道部土木課公園管理係 担当者:大野
電話番号:0155-42-2111
メールアドレス:doboku#town.otofuke.hokkaido.jp

 
 


5G・ブロードバンド

【栗山町】 超高速ブロードバンドの未整備

【内容】
 栗山町では、有線の超高速ブロードバンドが整備されていない地域が多く、超高速ブロードバンドの未整備地域でのモバイル回線の利用も、どの地域でも安定して使用できるとは言えません。酪農・観光・病院・交通情報のICT化など、超高速ブロードバンドが整備されれば解決可能な課題がたくさんあります。
 しかし、5G整備について、行政面積が広く、基地局数が多くなることや、整備費用が膨大になる懸念もあります。
これらの課題解決に対しノウハウを持つ企業の皆様からのご連絡をお待ちしています。

<問い合わせ先>

栗山町総務課 担当者:太田
電話番号:0123-73-7501
メールアドレス:kouhoubousaijouhou-g#town.kuriyama.lg.jp

    
 

【東神楽町】 一部地域におけるブロードバンド環境の未整備

【内容】
 町内の一部地域において光ファイバによるブロードバンド環境整備が実施されていない地域があり、それらの地域においてはWi-Fi等による対応を行っていますが、安定した利用ができる環境にありません。
農業や地域産業の振興のためにも町内全域で安定したブロードバンド環境が整備されることが望ましいです。
地域住民等がブロードバンド環境の恩恵を享受できるよう環境整備にお力を貸していただける企業の皆様からのご連絡を待ちしています。
 

<問い合わせ先>

東神楽町総務課 担当:主任 深田
電話番号:0166-83-2112
メールアドレス:soumu#town.higashikagura.lg.jp

    
 

その他

【知内町】ICT関連事業の創出についてご協力いただける企業を募集します

【内容】
 ICT関連事業の創出についてご協力いただける企業を募集します
※詳しくは下記の問い合わせ先にご連絡ください。

<問い合わせ先>

知内町政策調整課 担当者:髙橋
電話番号:01392-5-6161
メールアドレス:kikaku1#town.shiriuchi.lg.jp

  
 

関係リンク

総務省

令和2年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装・共同利用推進事業)」に係る提案の公募
令和2年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
令和2年度「地域課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に係る提案募集の実施結果及び実証課題の公表
令和2年度予算「自治体AI共同開発推進事業」に係る提案の公募
ICT地域活性化ポータル 事例100選
ICT地域活性化ポータル ICT地域活性化大賞
 

北海道

令和2年度 北海道IoT普及推進事業
地域づくり総合交付金

 
 

相談・お問合せ

課題解決についてのご相談、問い合わせがある場合には、下の問い合わせ先まで連絡をお願いします。
北海道総合政策部情報統計局情報政策課
IoT推進 担当:喜多、中山
北海道札幌市中央区北3条西6丁目
TEL 011-204-5170
E-mail:joho.opendata#pref.hokkaido.lg.jp  
※メール送信の際は#を@に変えてください。

 

I N F O R M A T I O N

北海道総合政策部情報統計局情報政策課
IoT推進 担当 喜多、中山
電話 011-204-5170
メール joho.opendata@pref.hokkaido.lg.jp