http://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/index.php?id=2137デザインミュージアム(イメージ1)デザインミュージアム(イメージ2)大雪山を望む旭川家具をはじめとした全国的に名高い家具の産地。東川町では、建築家隈研吾氏との連携を進め、KAGUデザインコンペによる学生の人材育成や、新たな暮らしのデザインを発信しています。そんな「旭川家具産地」であるこの地域で、「家具デザイン文化」を世界へ発信するデザインミュージアムの実現を目指します。北海道を代表する秀峰であり、数多くの恵みと時に大きな災いをもたらす町のシンボル、十勝岳。上富良野町では、国内外から多くの観光客を呼び込む不動のコンテンツとして十勝連峰の魅力を最大限に活かしてまいります。代表的な取組として、活火山である十勝岳がかつて上富良野に惨劇をもたらした噴火泥流災害にまつわる実話を基に、昭和文壇を代表する作家・三浦綾子が著した小説『泥流地帯』の実写映画化を目指しています。大規模自然災害が頻発する昨今、100年前に「全滅」と言われながらも奇跡と称される復興を果たした上富良野開拓民の物語を、企業の皆様とともに全国のスクリーンにお届けできるよう、ご支援をお待ちしています。※詳しくは当プロジェクトPRページをご覧ください。主な観光ポイント旭岳温泉、天人峡温泉、キトウシの森主な観光ポイント日の出公園、土の博物館「土の館」■お問合せ先東川町企画総務課☎0166-82-21111📥sousei@town.higashikawa.lg.jp ■お問合せ先上富良野町企画商工観光課☎0167-45-6983📥shouko@town.kamifurano.lg.jp三浦綾子『泥流地帯』映画化プロジェクト写真の町宣言52旭川家具産地で家具デザイン文化を世界へ~「十勝岳」魅力再発見プロジェクト~■プロジェクト「デザインミュージアムの実現に向けて」KAGUデザインミュージアムの実現■プロジェクト三浦綾子『泥流地帯』映画化プロジェクト二度にわたる噴火災害の実話を元にした映画の製作・全国のスクリーンへ届けるための支援事業年度・事業費令和4年度~2,000,000千円事業年度・事業費平成29年度~80,000千円上富良野町人口9,709人(2025.2)東川町人口8,652人(2025.2)「デザインミュージアムの実現に向けて」活火山の恵みと脅威を活力に
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