岩内町では、1871(イ・ワ・ナ・イ)年に道内で初めて発見されたビールの原料「ホップ」を始め、日本で初めて栽培に成功した「アスパラガス」など、岩内町に縁のある地元産品を栽培・活用し、新たな地域ブランドの確立を目指します。6次産業化も視野に入れて、取組を進めてまいりますので、ご興味のある企業様は、是非ご連絡ください。仁木町は、果物を主とした観光のほか、近年はワイナリーも増加傾向にあり、これまで以上に魅力ある観光エリアとなる可能性があります。後志自動車道仁木ICの降り口付近にある「農村公園フルーツパークにき」を一新し、次世代型観光拠点として整備していくため、ご協力いただける企業を募集しています。赤井川村では、キロロリゾートに近接し、小樽、余市、倶知安へのアクセスの好立地にある山村活性化支援センターを改修し、レンタルオフィスとコワーキングスペース機能を持つ「むらのあかり」を開設しました。当施設を拠点に起業支援、場所を選ばない働き方及びリゾート地に近いワ―ケーションフィールドとして、村内外の企業や個人でも利用可能な施設となっています。赤井川村で新たに起業や事業を行いたいと考えている方は是非ご活用ください。https://mura-no-akari.com■お問合せ先岩内町総務部企画財政課地域創生係☎0135-62-1011📥kikaku@town.iwanai.lg.jp■お問合せ先仁木町産業課商工観光振興係☎0135-32-3951📥syoukou02-niki@town.niki.hokkaido.jp山村活性化支援センター(むらのあかり)■お問合せ先赤井川村総務課財務係☎0135-34-6211📥zaimu1@akaigawa.comアスパラガス町内で栽培されたホップ農村公園フルーツパークにきアスパラガス発祥の地石碑野生ホップ発見の地石碑96地元産ホップ、アスパラガス、酒米の栽培・6次産業化「農村公園フルーツパークにき」を一新集う、働く。北海道の山村で。岩内町岩内町発祥の地域素材を活用した「イワナイブランド」の確立仁木町企業と連携して次世代型観光拠点を整備赤井川村赤井川村での事業拠点の開設
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