長沼町では、タンチョウの生息（繁殖）箇所である舞鶴遊水地内の野鳥観察小屋（鳥の駅マオイトー）やその近隣に位置する廃校跡地を活用し、田園と自然の共生拠点整備構想を検討しています。自然を守りながら、経済循環と多様な人の交流を生み出す拠点の活用方法にノウハウやアドバイスをいただける企業を募集しています。東川町とつながりのある企業とパートナーシップ関係を構築し地方や日本そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指すものです。東川町のもつ「写真・家具」などの文化価値の創造事業や「介護福祉（外国人材）・オリンピック選手」などの人材育成事業など、共に取り組んでいただけるパートナーを募集しています。美術工芸を学ぶために全国各地から生徒が入学する村立おといねっぷ美術工芸高校は、村の重要な魅力の一つです。生徒募集をはじめ、村立高校の魅力化のため、多種多様な経験を持つ人材や、企業ならではのノウハウの提供など、多角的な協力をいただける企業を募集しています。■お問合せ先長沼町政策推進課☎0123-76-8016📥seisakusuishinka@ad.maoi-net.jp■お問合せ先東川町東川スタイル課☎0166-82-2111📥brand@town.higashikawa.lg.jp■お問合せ先音威子府村総務課地域振興室☎01656-5-3311📥tiikishinkou@vill.otoineppu.hokkaido.jp 東川オフィシャルパートナー企業との連携事業村立おといねっぷ美術工芸高等学校（ロビー）舞鶴遊水池周辺に飛来するタンチョウ田園と自然の共生拠点整備構想新たな社会的価値を創造していく取組全国各地から生徒が集まる村立高校91音威子府村長沼町タンチョウも住めるまちづくり東川町東川オフィシャルパートナー制度村立おといねっぷ美術工芸高校の魅力化
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