個人と社会全体のウェルビーイングの実現を念頭に置きつつ、学習者主体の視点を強く意識した「人材育成」を展開する。そのためにICT機器を活用した個別最適な学びと協働的な学びを一体的に実施し、学習者の主体的・対話的で深い学びを実現する。本事業を通して多様で多彩な切れ目のない人材育成プログラムを展開する。北海道で一番小さな村・音威子府村にある、北海道おといねっぷ美術工芸高等学校は、美術・工芸を学ぶため全国各地から生徒が入学しています。村立工芸科高校として、寮生活のもと「ものづくり」と向き合える環境、地域との交流を通じて、創造力豊かな「人づくり」を実践しています。更なる高校魅力化を図るため、企業版ふるさと納税を通じた応援のほか、多種多様な経験を持つ人材や、企業ならではのノウハウの提供など、多角的な協力をいただける企業を募集しています。人口3,148人（2024.2）主な観光ポイント層雲峡温泉、黒岳（大雪山国立公園）、大雪森のガーデン主な観光ポイントエコミュージアムおさしまセンター■お問合せ先地域魅力創造課地域魅力創造グループ☎01658-2-4063📥kikaku@town.hokkaido-kamikawa.lg.jp■お問合せ先音威子府村総務課地域振興室☎01656-5-3311📥tiikishinkou@vill.otoineppu.hokkaido.jp幼少期～大人まで連続した切れ目のない人材育成事業プログラミングを用いた授業の様子ものづくりに取り組む生徒たちー84村立おといねっぷ美術工芸高等学校村立おといねっぷ美術工芸高等学校（ロビー）ものづくりを通じた人づくり高校生と地域の大人の交流授業ゼロカーボンをテーマにしたキャンプ未来の上川人育成推進事業■プロジェクト上川高校魅力化プロジェクト■プロジェクトおといねっぷ美術工芸高校振興事業ほか木材購入／生徒作品展の開催／寮運営など事業年度・事業費令和４年度～６年度12,910千円事業年度・事業費105,720千円音威子府村人口636人（2024.2）風土水×地方×都市が育むWell-beingなライフスタイル推進プロジェクト村立おといねっぷ美術工芸高校の魅力化上川町
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