企業の皆様と共に取り組むプロジェクト
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世界自然遺産「知床」羅臼町は、2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現を目指してゼロカーボンシティーを表明し、豊富な自然資源を最大限に活用しつつ、温泉熱をはじめとする再生可能エネルギーを起点とした地域活性化を図るとともに、サスティナブルな地域として持続的に発展し続ける地域を目指します。地熱エネルギーの活用主な観光ポイント道の駅「知床・らうす」、前浜の観光船、羅臼湖太陽光等自然エネルギー活用■お問合せ先羅臼町企画振興課☎0153-87-2114📥kikaku.r@rausu-town.jp再生可能エネルギー導入可能性調査/ブルーカーボンの取組/地熱水の適正管理EV自動車の導入ー40脱炭素社会の実現を目指して■プロジェクトゼロカーボンシティ推進事業事業年度・事業費令和6年度~未定羅臼町人口4,350人(2024.2)世界自然遺産地域で取り組むゼロカーボンシティー

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