ーー石狩市は札幌市に隣接し、都市の便利さがありつつも、日本海、石狩川など豊かな自然に恵まれたまちです。道内最大級の工業団地である石狩湾新港地域の発展を進め、地域で暮らす住民が住みよい街になるように次の取組を進めています。○地域の特性を活かした産業活性化推進事業○多世代や外国人が安心して生活できる共生のまち推進事業○人のつながりが街の愛着につながるまちづくり事業○街の魅力が街の誇りとなるまちづくり事業大手チョコレート製造メーカーである㈱ロイズコンフェクトの集客機能を兼ね備えた工場の増設を契機に、㈱ロイズコンフェクトと当別町がJR北海道に対し請願した新駅【ロイズタウン駅】が令和４年３月に開業しました。ロイズタウン駅を中心に、ロイズコンフェクトロイズタウン工場、道の駅、いちご観光農園、温泉施設など周遊性を向上させ、当別町の魅力を発信するとともに、交流人口の増加を狙うほか、周辺農地を活用した農業と観光を調和させたまちづくりなどの取組を、公民連携で推進していきたいと考えています。石狩湾新港人口57,578人（2024.2）主な観光ポイント道の駅石狩「あいろーど厚田」、はまなすの丘公園、浜益温泉主な観光ポイントスウェーデンヒルズ、道民の森トレッキング事業■お問合せ先石狩市企画経済部企画課☎0133-72-3161📥kikaku@city.ishikari.hokkaido.jp■お問合せ先当別町企画部事業推進課事業推進係☎0133-23-3198📥toshikei@town.tobetsu.hokkiado.jp観光／移住定住／企業誘致／地域公共交通／文化芸術／スポーツ農業テーマパークなどの誘致／スマート農業／自動運転実証／５G環境の整備／地中熱の活用観光デジタルマップ自動運転バス22企業誘致と移住定住の事業を展開ロイズタウン駅と自動運転バス駅前広場新駅を活かしたまちの魅力発信拠点へ■プロジェクト地方創生推進プロジェクト■プロジェクト新しいまちの顔づくりプロジェクト事業年度・事業費事業年度・事業費令和２年度～未定1,590,000千円産業と共に成長する一人ひとりに寄り添った住みよいまちへロイズタウン駅を中心としたまちの新たな周遊空間の創造石狩市当別町人口15,270人（2024.2）
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