ーーー函館市では,市民が幸せを実感しながらいつまでも住み続けたくなるまちとなるよう,福祉拠点を中心とした地域で見守り支え合う仕組みづくりや,安心して子どもを産み育てることができる環境の整備,観光振興による交流人口の拡大,若者をはじめとする雇用の場の確保など,各種施策を推進しています。旭川市は、自然と都市機能が調和した日本最北の拠点都市です。DX・デザイン・食・医療を中心としたまちづくりに取り組んでおり、IT企業進出の支援やICT技術を活用した市民サービスの提供、「ユネスコ・デザイン都市旭川」としてのデザイン思考による産業振興や人材育成、安心安全な地場の農産物を活用した食品加工や市場開拓、医療集積の特長を生かした都市機能の充実など、旭川大雪圏の周辺町と連携して様々な事業を展開しています。令和5年度に生まれ変わった新庁舎を象徴に、新時代をリードしながら魅力あふれるまちづくりを進めていきます。函館の夜景主な観光ポイント函館山、西部地区、五稜郭主な観光ポイントさんろく街、旭山動物園、北彩都ガーデン子育て環境eスポーツ施設「ICTパーク」■お問合せ先函館市企画部計画推進室計画調整課☎0138-21-3693📥keikakuchosei@city.hakodate.hokkaido.jp■お問合せ先旭川市行政改革課☎0166-25-6205📥gyoukaku@city.asahikawa.lg.jp 食のイベント新庁舎とともに新時代を歩む多くの飲食店が並ぶ「さんろく街」DX×デザイン×食×医療で北海道を牽引1市民一人ひとりの幸せを大切にする事業2函館の経済を支え強化する事業3快適で魅力あるまちづくりを進める事業■プロジェクト「函館市まち・ひと・しごと創生推進計画」の方向性に沿った各種事業■プロジェクト先端技術や地域の強みを活用したまちづくりIT企業進出支援/デザイン推進/農産物等流通拡大支援/旭川大雪圏プロモーションなど事業年度・事業費事業年度・事業費令和2年度~19函館市人口239,434人(2024.2)旭川市人口320,055人(2024.2)新時代をリードする北・北海道の中心都市
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