北海道創生ジャーナル「創る」 特別号
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創る令和2年7:(123月発行発行北海道総合政策部地域創生局地域戦略課電話直通):011-206-7298○風邪の症状に似ているので、喉の痛みや咳、発熱がある場合は、外出を控えてください。ご家族の健康チェックにも努めてください。○石けんでの手洗いや、咳エチケットの徹底を強くお願いします。○「密閉」空間にしないよう、こまめな換気を。○「密集」しないよう、人と人との距離をとりましょう。○「密接」した会話や発声は避けましょう。○日常生活では、一人一人がお互いの距離を保つ行動を心がけましょう。○公共施設や民間施設では、チラシやポスターの掲示、お客さまに一定の距離をつくるフットプリントの貼付や距離をとった座席の配置を心がけてください。○右のロゴマークや張り紙は、ダウンロードしてご自由にお使いください。新型コロナウイルスの感染拡大防止には、一人一人の行動がとても大切です。専門家からの報告では、「症状が軽い人も、気づかないうちに感染拡大に重要な役割を果たしてしまっている」と指摘されています。3つの条件がそろう場所では、クラスター(集団)発生のリスクが特に高まります。新型コロナウイルスの感染を拡大させないためには、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けることが大事です。「ゼロ密」を目指し、屋外であっても密集・密接に注意してください。新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るために、お互いに手を伸ばしても届かない距離を保つ「北海道ソーシャルディスタンシング」を道民運動として展開しています。間近で会話や発声をする密接場面多数が集まる換気の悪い密閉空間密集場所ダウンロードはこちら3つの条件がそろう場所ではクラスター(集団)発生のリスクが特に高まります!政府の専門家会議からの報告です。北海道ソーシャルディスタンシング検索バックナンバーはこちらほっかいどう応援団会議ほっかいどう応援団会議ほっかいどう応援団会議ほっかいどう応援団会議検索検索検索検索感染防止に向け、体調管理を徹底する。「密閉」「密集」「密接」を避ける。北海道ソーシャルディスタンシング~今は、きょりをとって~〜啓発素材のご紹介〜北海道では新型コロナウイルス感染予防のため、啓発素材(ピクトグラム)を作成しています︕ご家庭、学校、職場、店舗など様々な場所でご活用ください。「創る」バックナンバーは、“ほっかいどう応援団会議ポータルサイト“へURL︓https://hkd-ouendankaigi.jp/info/tukuru.html大切な人たちの命を守るため。新型コロナウイルスと懸命に闘っている人たちのため。考えてください。いま、できることを。

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